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メニュー トップページ キャラ設定 +KOF99to2000 主人公チーム K´ マキシマ 百瀬誠 紅丸チーム 二階堂紅丸 矢吹真吾 クローン京 餓狼チーム テリー・ボガード リック・ストラウド アルフレッド 龍虎チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア キング 女性格闘家チーム 麻宮アテナ 藤堂香澄 チェ・リム 怒チーム ラルフ クラーク ウィップ 韓国チーム ジョン・フーン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ エディット専用 草薙京 八神庵 クーラ・ダイアモンド +KOF2000to2001 主人公チーム K´ マキシマ ウィップ ネスツチーム クーラ・ダイアモンド フォクシー シュプリーム 紅丸チーム 二階堂紅丸 セス 麟 エージェントチーム ヴァネッサ ラモン 百瀬誠 餓狼チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ 龍虎チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア タクマ・サカザキ 女性格闘家チーム 怒チーム 韓国チーム キム・カッファン ジョン・フーン カン・ベダル エディット専用 草薙京 八神庵 クローン京 KOF99to2000のメモ 台詞メモ 技リスト ここを編集
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02UMしたらばキャラ対策スレからの転載Q.地震ループって抜けられましたっけ? Q.超受け身→各コマ投げ、が対策できません。打撃や投げに対して無敵ということなので、読み勝つしかないですか? Q.大門様対策お願いします。 Q.大門対策 大門の3Cは空中で喰らうと受け身不可ですか? 02UMしたらばキャラ対策スレからの転載 ※以下、KOF2002UMBBS2ndのキャラ対策スレからの転載です。 ※編集大歓迎です。おかしいと感じた部分があればどんどんお願いします。 Q.地震ループって抜けられましたっけ? 3ゲージ以上ある大門がキツイです。 発動→GCCD→当て身キャンセル→地震ループ→当て身超→発動→地震ループ に萎えました。 地震ループって抜けられましたっけ? 大門の知識がないからこれで何回か不覚とってしまったもんで A.大門のループ抜けれるよ 発動のあとの地雷はABすれば大丈夫 GCCD発動狙ってくるならCD漏れるのねらいにいくのもあり そっからフルコンかましたりなさい A.真吾とかは抜けれなかったような… Q.超受け身→各コマ投げ、が対策できません。打撃や投げに対して無敵ということなので、読み勝つしかないですか? A.アケだと超受け身に無敵がないので簡単に殴れます でも家庭用だと無敵なので対処できません Q.マジですか!? 超受け身から天地返しと雲掴み投げの二択がたまりません。 Q.大門様対策お願いします。 近距離は投げで吸われまくり、バクステで距離離すと地雷震がきて、 中距離では遠DとJD中段で上手く動けず、牽制にお願い前転から投げ起き攻めループ、 こちらのJは頭上と雲掴みでほとんど通りません。 特に画面端で多いのですが投げから背面強制ダウンからJC被せられてさらに3割、 こちらのリバハイにもがっつりダメージとれる選択肢があるので起き上がりも辛いです。 こっちのターンが来たと思ってもウルトラガードポイント投げで何重ねてもダメ…… といった具合で殺されて困ってます。 その相手の他のキャラには安定して勝ててるので実力差がそこまでって程ではないと思うのですが…… 使用キャラはアテナ、雛子、K、クーラ、たまにジョンです。 Q.もっかい落ち着いてやってみましたが鬼判定のJCDからごっそり持ってかれるうえ、 クーラの遠Bですら差し合いでダメ負けするわ弱バイツまで投げられるわでもう詰みましたわ…… A.正直その大門は弱いです。リスキーな行動が多過ぎる。 しかしそんな大門に負けているということは相手の甘えにちゃんと鉄槌を食らわせていないということです。 そんなわけでひとつひとつ解説していきますが、まず近距離で投げが来ると思ったら逃げJDあたりで対処してください。 離れた状態で地震が来ると思ったら強気に飛び込んでください。どうせ読みが外れても大門にはろくな対空技がないので。 遠Dなんて連打できるような技でもないのでスカったの見てから地上技なり中Jなりを差し込みましょう。 早出し中JDはできれば対空したいですが、難しいようだったらガード後バックJ攻撃が安定行動。 お願い前転は最低でも投げましょう。 頭上も雲掴みも対空能力はかなり低い方です。もう少し下に強いやつを早出ししてみては? 画面端は……頑張って読み勝ってくれとしか言えません。こればかりは運ゲーなもんで。 ウルトラガードポイント投げ対策は「今から地上で起き攻めするよー」と見せかけてJ、これでオッケーです。それでも何かのはずみで吸われそうになったらやっぱり逃げJ攻撃で悪あがきしましょう(頭上or雲つかみ対策として)。 とりあえず投げキャラを相手にするときは要所で逃げJ攻撃を多めに使いましょう。たとえ中段にならなくてもです。 あとその大門を相手にするときはもっと垂直J攻撃を振った方がいいかもしれません。勘ですが。 A.身内読みやリスキーな行動に対し咎めがないので好き勝手やられてる印象です。 共通の対策なら。 地震→歩き、J、しゃがみの繰り返しで対応。 各種コマ投げには屈伸。 先読み対空気味になる大門に対し、早出しJ攻撃や歩き小足や差し込みなど意識。 投げが来るなぁーと思えば飛べばいいので。 的を絞らせないのが重要だと思います。 Q.大門対策聞いた者です。 遅くなりましたが詳しい回答ありがとうございます。 自分がきちんと甘い行動を咎められていないのが大きかったみたいですね。 大門に限らず投げキャラは苦手なので早出しJ攻撃や逃げJ攻撃を多めにしてみます。 大変参考になりました。 Q.大門対策 大門の3Cは空中で喰らうと受け身不可ですか? A.受身できますよ
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[部分編集] 同時に5個まで設置可能な重火薬地雷敵機が踏むことで起爆し、大ダメージを与える いわゆる「地雷」。 投擲すると地面に設置され、敵が通過した場合爆発してダメージを与える。 起爆は敵機のみだが、その爆風に巻き込まれると自爆ダメージを受ける。味方への誤射ポイントやノックバックも発生する。 一度設置すれば後は回復、索敵、戦闘と忙しい支援の立ち回りに専念できるため操作の負担が軽く、当たれば大ダメージの高火力なのも嬉しい。 しかし自爆ダメージも非常に痛いため、ショットガンで肉薄中に敵機が踏む等の巻き込み事故に注意したい。 耐久力は一律3000。主武器で少し叩いたり、爆風で簡単に消し飛ぶ。 ただ設置しただけでは丸見えのため容易に回避されるが、死角を意識して設置することで戦果があがる。 曲がり角、リフトの足元、リペアポッドの中、ガンターレットの足元、草むらの中、コア凸ルート上の狭い道等、様々な設置ポイントを覚えて職人技を発揮しよう。 また、副武器の設置武器全般の仕様として、自機が設置できる罠は最大5個まで。それ以上設置しようとすると先に設置した順に消滅する。 敵のヘヴィマインを飛び越えて回避する場合、ジャンプが低いと起爆することがあるので注意。 余談だが、アーケード版ではVが、β体験版では初期型が遠投出来た。 「100m先の前線プラントに外からポイポイ」なんて遊び方も可能だったのだが、PS4版では遠投は廃止されてしまった。 [部分編集] ヘヴィマイン系統 属性 爆発100% 名称 型番 重量 威力 装弾数 爆発半径 リロード 性能強化 ヘヴィマイン M1P-N 240228 1080011232 1×5 12m12.5m 1秒 ①重量 228②爆発半径 12.5m③威力 11232 ヘヴィマインS M1P-S 220209 1020010710 1×6 20m21m 1秒 ①重量 209②爆発半径 21m③威力 10710 ヘヴィマインV M1P-V 300285 3150033390 1×4 10m10.6m 1秒 ①重量 285②爆発半径 10.6m③威力 33390 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 ヘヴィマイン 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×4 → 1発×5 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力10300 → 1080010712 → 11232 ヘヴィマインS 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×5 → 1発×6 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力9700 → 1020010185 → 10710 ヘヴィマインV 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×3 → 1発×4 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力30000 → 3150031800 → 33390 [部分編集] ヘヴィマイン ヘヴィマインS ヘヴィマインVM1P-N M1P-S M1P-V ©SEGA ヘヴィマイン 広く普及した重火薬地雷。敵味方識別機能を備えた感圧信管を採用。敵機が踏むことで起爆し、大ダメージを与える。同時に5個まで設置可能。 初期型なのでバランス型…ではあるのだが、ヘヴィマインSの威力がアーケード版から大きく強化されているせいで「Sよりも威力が大きい」という利点がほぼなくなってしまった。 Sと比べて威力が600高い以外に勝っているところが無い。 この武器そのものが弱いわけではないので腐らせずにしっかり置いていこう。 注意点としては、これ1つだけで撃破まで取れる相手は少ないということ。 重ねて置くなど工夫しよう。 ヘヴィマインS 爆薬量を抑えることで軽量化した重火薬地雷。重装甲目標にはやや破壊力不足だが、爆発範囲が広いためソフトスキンや大部隊に対する防御戦闘で有効。同時に5個まで設置可能。 初期型からわずかに威力を下げたら重量が軽くなって所持数が増えて爆発半径が広くなったモデル。 所持数6なので気軽に置くことができ、爆発半径20mなのでプラント内で踏ませると他の敵を巻き込むこともある。 威力低下については、相手が標準装甲だったとしてもN-DEFが残っていれば結局ミリ残りになるのは初期型も同じなので気にする必要はないだろう。 余談だが、アーケード版と比べると威力が2000以上アップするという超強化を受けている。 PS4版での爆発物は、全般的に大きなテコ入れを受けているが、ここまで威力上昇している武器は他にはない。 ヘヴィマインV 爆薬量を極限まで増やした重火薬地雷の強化モデル。その破壊力は凄まじく、たとえ重装甲ブラストであっても一撃で撃破することができる。同時に5個まで設置可能。 威力以外の各性能を犠牲にした代わりに31500というトンデモ威力を手に入れたモデル。 相手がフルロージーEVEの本格的ガチムチブラストであっても1発大破させ再起動の余地すら与えない。 ただし、相手がバリアβ又はγを展開中であった場合はバリアに全て吸われてしまう。 かなり再現性は低いが、ダッシュ速度を極限まで高めた機体がACを吹かしていると爆風が届く前に逃げ切られることがある。 ガンターレットの足元に置いておくと、乗った瞬間に大破する死のターレットと化す。(PS4版には今のところアンチターレット章がないせいかあまり見かけないが。) ガンターレットが鬱陶しいマップでは積極的に置いておくと、いざというときに美味しいということは記憶しておこう。 また、敵が搭乗中のガンタレの足元に置いた場合は、搭乗している間は起爆しないが降りた瞬間起爆する。目の前で乗られた際は置いてみるのも一興。 レア度★3ではあるが、無凸でもオーバーキルな火力、地雷故にあまり気にならない爆発範囲と、現状最も3凸する価値がない武器だとも言える。 しかしながら、任意で3凸させる価値がない=無凸の時点で十二分に活躍出来るということなので、絶大な破壊力で施設を使うブラストや自陣へ突っ込む凸屋を一撃でスクラップにしたいというプレイヤーにはぜひオススメしたい。 余談だが、アーケード版では平地でも100メートル以上の遠投が出来たが、PS4版では廃止されている。
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必殺技 ムササビの舞 地上 →↘︎↓↙︎←+P(H) 空中(★) ジャ↓↙︎← P 花蝶扇(★) ↓↘︎→ 龍炎舞(★) ↓↙︎← 必殺忍蜂(★) ←↙︎↓↘︎→+K 超必殺技 超必殺忍蜂(★) ↓↙︎←↙︎↓↘︎→+K(空中可) NEO MAX超必殺技(XⅢ) 不知火流•くノ一の舞 ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+AC 特殊技 風車崩し 接←•→ C•D 夢桜 ジャ接↓ 浮羽 ↓+B キャラ別索引 KOF(Ⅻ•XⅢ)
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牙刀 | GATO 「貴様の奥義を……見せてみろ!」 CV:山口 湧允 初心者おすすめ度(公式引用)★★★★☆ 『餓狼 MARK OF THE WOLVES』から登場。 母を殺した父に復讐を果たすため、単身で世界各地を放浪している中国拳法の達人。MOW本編には妹とされるキャラクターがいるが本人は否定している。 寡黙で厳格、自他に厳しく馴れ合いを嫌い、他者にも容赦なく辛辣な言葉を放つ孤狼だが、母が死ぬ前はこんな性格ではなかったらしい。 八極拳をベースとした中国拳法による、力強い打撃を得意とするキャラクター。 リーチが特別長い訳ではないながら通常技には使い勝手の良い物が揃っており、接近戦で強さを発揮する。 ゲージ回収率やゲージ使用コンボの火力も良好。活躍の度合いがオーダーに左右されにくいので、様々な役割を与えられるのも魅力。 そして、牙刀の特徴ともいえるのがシンプルな通常技とは裏腹にトリッキーな性質を持つ必殺技群。 中でも4種類の技へと派生する『風牙』と『裏風牙』が牙刀の最大の特徴であり、これらを使い分けて相手を翻弄するような立ち回り・攻めも可能。 更にKOFでは見送られてきた『雷牙』が遂に実装され、初出元である『MoW』にはなかった無敵判定が弱とEXに付加され防御面も抜かりなし。 弱点はしゃがみBの連打が効かず、下段が薄い事が挙げられる。 とはいえ通常技、特にジャンプ攻撃の優秀さを活かしたシンプルな攻めでも相手の防御を崩すには十分。 『風牙』『裏風牙』の派生先をよく理解する事が牙刀を使いこなす第一歩ではあるが、使い所が分かってくれば一層立ち回りやコンボ精度も向上し牙刀を使う事が楽しくなるだろう。 余談だが、過去に登場した作品で一貫して強キャラという評価を得てきたため、「約束された強キャラ」ともっぱらの評判のキャラクターでもある。 また、本作でも特に実装当初は過去作からのファンの期待に応えるだけの性能を持ち、上位キャラをも脅かす存在として多大な注目を集めた。 後述する調整の影響もあって現行Verでは評価が落ち着きつつあるものの、近接打撃性能の高さはまだまだ健在。 + ver1.32 ver1.32から尖りすぎたジャンプ攻撃全般としゃがみ強Kの見直し弱体化、対空必殺技の弱版とEX版雷牙の着地硬直大幅増加が施されたものの、依然として近・中距離打撃性能の高さは健在のまま、風牙・裏風牙の派生技が一部強化。 + ver1.62 ver1.62から通常攻撃と必殺技が弱体化し弱攻撃からEX技のコンボ火力が低下。 その代わり風牙・裏風牙のEX版が上段→下段判定になり派生技も性能が強化 一部通常攻撃と必殺技は弱体化したが、各種風牙~派生技による崩しと対応性能がアップ。 ver2.10から一部の通常攻撃と特殊技が強化 必殺技の強版風牙・裏風牙のブレーキング時の硬直減少により固め能力が向上しEX版裏風牙が相手を飛び越した後の派生攻撃(無牙を除く)が振り向くように変更され崩し能力も向上。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ 大遠心(だいえんしん) 近距離で 断絶腿(だんぜつたい) 近距離で 特殊技 砕顎(さいがく) 中段攻撃キャンセル版は上段判定+必殺技等でキャンセル可 無乱蹴り(むらんげり) 必殺技 震牙(しんが) 打撃部分飛び道具消し効果ありEX版はヒット時、膝崩れやられ発生 ┗ 突牙(とつが) 震牙中に EX版ヒット時スライド強制ダウン 風牙(ふうが) EX版は派生技もEX性能に変化+ver1.62から下段判定+ヒット時の挙動変更 ┣ ブレーキング 強またはEX版風牙中に同時押し ┣ 孔牙(こうが) 風牙中に EX版はダウンしている相手にもヒットする ┣ 旋牙(せんが) 風牙中に ver1.62からEX版ヒット時挙動を変更 ┣ 弓牙(きゅうが) 風牙中に 派生中段攻撃 ┗ 滑牙(かつが) 風牙中に 派生下段攻撃 裏風牙(うらふうが) EX版は派生技もEX性能に変化+ver1.62から下段判定+ヒット時の挙動変更 ┣ ブレーキング 強またはEX版裏風牙中に同時押し ┣ 瞬牙(しゅんが) 裏風牙中に 派生移動技、ジャンプ攻撃可 ┣ 応牙(おうが) 裏風牙中に 派生空中当身技、打撃と飛び道具当て身可EX版は超必殺技飛び道具当て身可+当て身成立時スライド強制ダウン+ver1.62から成立後の打撃部分カウンターヒット時壁バウンドやられ発生に変更 ┣ 無牙(むが) 裏風牙中に 派生移動投げ ┗ 朧牙(ろうが) 裏風牙中に 派生フェイント技EX版は硬直をSC可+ver1.62からノーマル版も硬直部分SC可に変更 雷牙(らいが) 1段目 ┗ ブレーキング 強雷牙中に同時押し 超必殺技 零牙(ぜろきば) 龍牙(たつきば) CLIMAX超必殺技 絶招・螺弾衝弓牙(ぜっしょう・らだんしょうきゅうが) + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 ・弱攻撃始動 1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打) 備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。 2-1 (相手立ち状態で)しゃがみ弱Kしゃがみ弱P無乱蹴り 2-2 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P弱震牙~突牙 2-3 しゃがみ弱K近立ち弱Pしゃがみ強P強震牙~突牙 2-4 (相手画面端背負い時)しゃがみ弱Kしゃがみ弱P強雷牙~ブレーキング強震牙~突牙 備考 下段始動。2-1は+特殊技の無乱蹴り使用。立ち状態限定でダメージは低いが簡単なコンボ2-3は下段目押しコンボで間合いが離れてしまうと近立ち弱Pが繋がらないので間合いには注意。2-4は強雷牙使用+画面端限定ではあるが、画面中央で強雷牙で締める場合SC超必殺技繋げはできないがノーゲージコンボとしてはダメージは一番高い。2-2~2-4はパワーゲージが1本以上ある場合、弱または強震牙の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 ・強攻撃始動 1-1 近立ち強Pまたはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)砕顎強震牙~突牙 1-2 近立ち強Pまたはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)砕顎強雷牙(1)~ブレーキング強震牙~突牙 1-3 近立ち強Pまたはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)砕顎強風牙~旋牙強雷牙(1)~ブレーキング強震牙~突牙 備考 強攻撃+特殊技の砕顎使用、始動攻撃がやや遠めの場合は特殊技の砕顎を省略すること。1-2は強雷牙ブレーキングを使用しやや難しいがダメージが高い、ジャンプ強攻撃からつなげる場合は近立ち強K(1)にしたり砕顎を省略すると繋げやすい。1-3は相手画面端限定だがダメージがもっとも高い。パワーゲージが1本以上ある場合、強震牙の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 その他の連続技(自由記述欄) ■EXコンボ パワーゲージ0.5~5本使用 1 -1 しゃがみ弱K近立ち弱Pしゃがみ強P -3 EX震牙EX風牙~旋牙強雷牙(1)~ブレーキング強震牙 -5 ~突牙 -2 近立ち強Pまたはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)砕顎 -4 (相手画面端背負い時)EX震牙EX風牙~孔牙EX風牙(空振り)~旋牙強雷牙(1)~ブレーキング強震牙 -6 SC各ノーマル超必殺技AC各MAX超必殺技またはAC絶招・螺弾衝弓牙 備考 下段始動だがver1.62からEX震牙の発生が遅くなり弱攻撃から直接繋がらないがしゃがみ強Pに目押し繋げから可能、2:強攻撃始動、どの位置からでも可能。ダメージは下がるがパワーゲージを節約したい場合はEX震牙後直接強震牙を行っても良い。 パワーゲージ0.5~5本使用 2 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P -3 EX風牙~旋牙強雷牙(1)~ブレーキング強震牙 -5 ~突牙 -2 近立ち強Pまたはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)砕顎 -4 (相手画面端背負い時)強風牙~ブレーキングEX風牙~孔牙EX風牙(空振り)~旋牙または弓牙強雷牙(1)~ブレーキング強震牙 -6 SC各ノーマル超必殺技AC各MAX超必殺技またはAC絶招・螺弾衝弓牙 備考 1 下段始動。2:強攻撃始動、-3はどの位置からでも可能、-4は画面端限定コンボでEX風牙~孔牙はどちらかの攻撃を少し遅らせれば孔牙がヒットする。-3,-4はSC超必殺繋げはできなくなるがパワーゲージを節約したい場合は強震牙~(突牙)をEX震牙~(突牙)に変更しても強制ダウンを奪うことが可能。 + 基本戦術 基本戦術 打撃をメインとした近接キャラクターだがver1.62から下段判定に変更された打撃必殺技の「風牙」「裏風牙」からの各派生技による中距離〜遠距離戦も可能。 強攻撃とふっ飛ばし攻撃のリーチが長く発生が早いものが多いので接近戦での競り合いでは勝ちやすく 相手からダウンを奪えれば打撃での固めと風牙・裏風牙〜派生技による中段や投げ崩しなどでこちらのペースを維持しやすくなる。 得意の接近戦を行うまでは相手の動向を注視しつつ遠くで風牙・裏風牙〜派生技によるゲージ溜めや揺さぶりを行い、隙を上手く突いて判定の強い攻撃や速いダッシュで潜り込もう。 難敵対策 雑記 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 遠 弱K 近 遠 強P 近 遠 強K 近 遠 屈弱P 屈弱K 屈強P 屈強K J弱P J弱K J強P J強K ふっとばし Jふっとばし 通常投げ 特殊技 技 Ca 解説 砕顎(単発版) 超 砕顎(キャンセル版) 必 無乱蹴 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 震牙 弱 強 EX - ┗突牙 共 - EX - 風牙 弱 強 EX - ┣ブレーキング 弱+弱K ┣孔牙 共 - EX ┣旋牙 共 - EX ┣弓牙 共 - EX ┗滑牙 共 EX - 裏風牙 弱 強 EX - ┣ブレーキング 弱+弱K - ┣瞬牙 共 - EX ┣応牙 共 - EX ┣無牙 共 - EX ┗朧牙 共 EX 雷牙 弱 1段目 強 EX - ┗ブレーキング 弱+弱K - 超 零牙 弱 強 MAX 龍牙 共 強 MAX CLI 絶招・螺弾衝弓牙 - - + 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 通 近弱P 通 遠弱P 通 近弱K 通 遠弱K 通 近強P 通 遠強P 通 近強K 通 遠強K 通 屈弱P 通 屈弱K 通 屈強P 通 屈強K 通 J弱P 通 J弱K 通 J強P 通 J強K 通 ふっとばし 通 Jふっとばし 通 強P投げ 通 強K投げ 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 特 特 必殺技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 超 弱 強 MAX 弱 強 MAX CLI コメント欄 名前
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強キャラを使うべきか 強キャラ使用賛成派 強キャラ使用否定派 どちらでもない派 強キャラ使用賛成派 初めから強キャラ3人で固めてやっていった方が絶対に速く強くなれる。強キャラは読み合いの幅が広いし、牽制、対空、崩しとか色々揃ってるからそれを使い分けれるようにするといい。 初心者は基本的に操作がカンタンで練習の必要ない&強いキャラ使うのを薦めたい。カスミとかは部分的に尖りすぎてるからちょっと変な癖がつくかもと思うけどね 基本的に初心者は攻めれる(相手に選択を迫れる)強キャラ使って自分から攻めるプレイを心掛けたほうが上達しやすい。相手の攻めに対処するほうが明らかに大変 強キャラ使えばいい。02UMだと大抵全装備の万能キャラばかりだしw弱キャラは上位の劣化下位互換キャラが多いからあえて使う必要がない 強キャラ以外はコンボができてもまずうまい人には攻撃を当てることすら困難。 勝てる様になって来たら好きなキャラに行けばいい。強キャラ使ったら糞技ばっかで勝てるとかありえないからどの道上手く立ち回らないといけなくなる。 キャラ性能低いとどこか読み合いで無茶しないといけないからお奨め出来ない。暴れと早出しとネタ殺しに走る位なら、中堅上位以上のキャラを使った方が良い 自分で強キャラを使うと、強キャラの弱点もわかりやすい 強キャラは使用率が高いので、攻略が進んでいてゲーセンや動画などで勉強しやすい。 強キャラ以外は使用率が低いので、攻略が遅れ気味で、ゲーセンや動画などで勉強しにくい。 連敗するヤツが強キャラから並キャラに変えた所で勝てるようにはならない。 強キャラから使いはじめて、そこから比較的使いやすいキャラを練習しました 強キャラ使って強い技の押し付けしか出来ない奴は、中堅キャラ使っても同じような立ち回りになる。強キャラ使って立ち回る人は他のキャラでも十分に立ち回れる 初心者は強キャラ使わないと今どき絶対勝てないから強キャラ使うべき。じゃないと負け過ぎて飽きてくるしお金も勿体ない カネの無駄は同意。初心者は勝利の味を覚えてこそハマるもの。 強キャラ使用否定派 基本的に強くてスキのない行動しかしないので逆に読まれやすく読み合いの状況になった時はほぼ負ける。長くKOFをやるつもりなら自分は必ずしも強キャラはオススメしない 初心者が強キャラから入ったら確かに勝てるかもしれないけど他のキャラに移行できなくないか? 初めは負けると思うけど好きなキャラからいったほうがいいと思う 勝ちたいだけでトップキャラ3人並べるんじゃなくて中堅以下のキャラ使ってもっと立ち回りの知識と上手い人のプレイよく見るべき 強キャラ性能に頼る戦い方になるからただの強い技の押し付けばかりで立ち回りの基本を勉強出来ない 中堅キャラで勝とうとすれば技一つ一つの性能把握し立ち回りも丁寧になるしUMは中堅キャラでもいける。そもそも強キャラは糞技の押し付けできるが中堅キャラにそこまでの技はない。強キャラで押し付けする奴は中堅キャラでも同じようなって根拠が全くないしプレーヤーは何も考えないと馬鹿にしすぎ 15強くらいで好きなキャラ使うのがいいと思うよ。弱い3強は対戦価値を疑われて、連コしてもくだらんプレイをされそう。無駄に緻密な対策されてて残念なことも多いし。テリーとか表クリスとかユリとかいいんじゃないかな。ぶっぱと緊急回避のセンス、ネタを仕込んで慎重にさせてからの押しつけを磨くといい。とりあえず作業や固めで死ぬ試合よりはぶっぱや緊急回避を磨いたほうが将来性がある。 どちらでもない派 結局は本人のやる気次第。 強キャラ使うより見た目とかが好きなキャラのがやる気は出る 強さだけじゃなく、見た目から入るのも大事。 メイやアンヘルのような独特の操作が必要なキャラを使ってると、感覚が狂うのが嫌で他のキャラに行けない例もある 初心者だと扱いづらいキャラはまずコンボすらが難しく、立ち回りはもってのほかになります。 例え強くても好みはあるので立ち回りが気に入らなければ使わないってのも全然有りだと思う。 初心者なら最初は勝てない、かなり時間がかかるって前提を頭に入れてやりなさい。コンボも練習トコトンやりなさい。あとマイキャラの動画みなさい。それでも早く結果が欲しい、勝ちたいなら最強キャラいくか辞めるか。結局の所、泣き言を言う人は強キャラ使ってもたいして強くならんよ。強キャラ使おうにも自分に肌合わなくてやっぱり昔から使ってきたキャラひたすら使い続ける人もいるし。
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ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA HG系の初期タイプで、重量型で初めて入手できる胴。 「玖珂I型」と比べると、装甲がAへと大きく上昇しSP供給もCへと1ランクアップ。 製造しやすい割にSP供給率がCと高いため、「重火力兵装」や「支援兵装」と特に相性が良い。 ブースター性能に不満が無い、我慢が出来るならIII型、IV型ではなくこちらも選択肢にはなる。 ……が、重量型脚部はブースターが明確に機動力に直結するため、C+では重量級の動力としてはやや脆弱。 また同じく重量級のパーツでは、装甲で1ランク劣るものの10軽くSP供給C+、エリア移動Dの「毛44」が存在するため、キメラブラスト用としてはイマイチ。 もう半ランク装甲を落とせば超ハイエンドパーツの「玖珂S型」もある。 一応SP供給Cはシリーズ二位だが、最終的には「フルHG用のSP型胴」と言わざるを得ない。 ただ、どうしても胴体の装甲Aが外せないなら上の2つよりもこちらが候補に挙がるし、同じ装甲AのHGIV型と比較するとブースター性能を3段階落とす代わりにSP供給1段階アップと70の軽量化ができるため中軽量脚部をベースにしたキメラアセンなら一考の価値はある。 またフルHGで組む場合、支援兵装などでSPフル活用がメインの人にとってはIII、IV型以上の適正を示す。このブースト容量でも屈伸キャンセルなどができるなら十分だし、近寄られても最低限の回避挙動は取れるからだ。 初期型らしからぬ色々な意味で玄人向けなパーツなので、マイルドさが欲しいガチムチユーザーには早期のIII型へのバージョンアップを勧める。 序盤においては、装甲とSP供給両面の強化をしたいのならキメラ用でも選択肢になる。 装甲Aの硬さ、エリア移動Eの遅さ、SP供給Cの便利さをいち早く教えてくれる胴である。 ver2.7にてチップが搭載された際、容量が1.7となぜか系統最少量に設定された。 そんな優秀なパーツだっけか・・・?確かに簡単に作れて最後までツカエルときたらそりゃ強いけども・・・ とはいえ他のHGパーツも似たようなチップ容量なのでそこまで気にすることではないだろう。 ただSP特化型であるG型の支給によりフルHG用としてはそのアイデンティティに揺らぎが生じ始めた。軽さを生かしてキメラ用パーツとして活路を見出さないと厳しいか。 ver3.0からなんと無料で支給されるようになった。そこそこBBをプレイしている人間にとってはあまり関係ない話であるが久我S、毛44、HGIV型と比較することのできる優良パーツが無償で、しかも早期に手に入るとなればこれから始めるプレイヤーにとっては非常に心強いことだろう。 Ver.4.5からの新要素、DEF耐久がHG最低のCにされてしまった。回避力が低く、敵の攻撃を継続的に受けやすいHGにとってはこの値が予想以上に響いてくるので、やっぱりフルよりキメラに向いてるのかもしれない。 Xでチップが0.1増、更にエリア移動がIII型と同じくD-となり、HG胴=7秒の認識は過去のものとなってしまった。 胴部パーツ(性能比較表) → ヘヴィガード系 だらしねぇな ← ヘヴィガードⅠ型 → ゆがみねぇな 頭部・胴部・腕部・脚部
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ヘヴィマインV (C)SEGA 携帯数を犠牲に威力を大幅に強化した地雷。 ボンバーマンの亜種、マインマンの主武器でもある。 現状最大の破壊力33000を誇り、踏めばバリアユニットβを展開している機体以外一発大破の超威力の地雷。 他の地雷で対処しきれない、重量型機体に唯一対抗できる地雷でもある。 但し爆風の範囲は小さく携帯数が3個と少ないため、より的確な配置場所を選定する必要があるだろう。 尚、他のヘヴィマインやリモートボムと違って遠投が出来るという面白い特性がある。 普段の下手投げから軌跡を描いて飛んでゆく様は必見。 下手投げゆえに高度が出づらく手榴弾ほど飛距離は出ないが、高台や敵地など行き辛い所にも配置が出来るため、 使いこなすと非常に心強い特性だったりする。 ちなみにヘヴィマイン全般に言えることだが、投てきした際は手榴弾のような放物線ではなく、パラシュートがついたようなゆるい軌道を描く。 従って、予想より飛んでいたりすることも多いので遠投の扱いには慣れが必要。 なおマインの起爆判定は設置する前の飛んでいる時にもちゃんとあるようで、投げたマインを空中で踏んだ敵が爆☆散することもある。 さらには、ワフトローダーの銃座にマインを投げ込んで爆破することも……? リムペットシリーズのように、起爆ボタンを握る必要がないため、主武器が優秀になって来た現環境において非常に隙の少ない武器でもある。 アンチターレット金を取るだけの簡単なお仕事です アンタレに必要なのは『敵が入っているターレットの施設側を破壊』することが条件。 つまり、狙撃で頭を抜いてもクリティカル章が優先されるし、 誰かが入ったの確認してリムペVを起爆しても、味方と間違えれば誤射-10ptという悪夢がまっているし、 どちらにしても、常に一カ所のターレットばかり見ていては敵に発見されて反撃されてしまいます。これではいけない! そこで、このマインVの出番。 ターレットの足を見てみましょう。三脚です。タレの脚の部分だけを上から見た図にすると、 >・- ←このように、Yの字みたいになっていますよね。 そしたら、マインVを「・」の部分、つまりYの字のド真ん中に置く。それだけです。 敵がターレットに乗り込むと、足裏の接触判定は、丁度ターレットの「・」部分にくるため、 乗り込んだ瞬間大爆発。ターレットのライフは瞬時に消滅し、アンチターレットを獲得できます。 他のマインでも可能ですが、ターレットを即死させる威力に1個設置ですむのはVだけ。 なお、既に敵が乗り込んでいるターレットの真下にマインを投げ込んでも即時爆破することが可能です。 ターレットを降りる位置にマインを置くと降りた瞬間に爆発してラグでアンタレ扱いになるという怪現象も希に見られます。 ターレットの座席の中にマインが突き刺さってしまうと爆発しないので気をつけましょう。 またガンタレを足場にする凸ルートの対策としてガンタレの上へのマイン設置を試みたマインマンがおり、 検証の結果ガンタレの座席前のスペースか背もたれ部の上に設置すれば良いことが判明した。 しかしマインがガンタレの座席内部に入ってしまい起爆しない現象が多発。 現在は設置成功までに時間がかかりすぎる為、安定した設置方法の発見が急がれる。 時は流れVerXZP… マイン系統が全体的に遠投できるようになったり、パワースローというチップが登場したり、N-DEFが追加されたり、リムペVが威力低下されるなどのアップデートが繰り返されたが… ちょっと遠投可能な距離が短くなったような気がするが、それ以外は8年もの間ノータッチである。 また、大破判定の見直しにより、フル耐久で大破抑制を付けていたとしてもどんな機体からでも踏めば大破を取れる地雷になった。 特にURデバイスγなど有力な回復手段が増えた昨今では、確定で大破できる破壊力はキルデス戦になった時にも非常に強く 安定して高い使用率を誇っている。 マイン系統 ヘヴィマインS ← ヘヴィマインV → リモートボム
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ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1330 A+ (0.71) E (4.68m/s) E (18.90m/s) A-(1.92秒) S- (6800) 5470 3.2 装甲特化型の脚部モデル。 腕部のHGⅢ型同様に特化されており、「装甲・重量耐性は最高」だが「歩行・ダッシュ性能は最低」となっている。 ここまで特化されるとまさに「動ける砲台」といった感じ。 戦場でどっしりと構えることが出来るが、その分急な状況変化に対応しにくくなりやすいので、より一層、意識した立ち回りが必要になるだろう。 とはいえⅠ型に対して歩行速度しか低下していないので、特に拘りがない場合はⅢ型に差し替えてしまっても問題がない。 結果的にいえば、「ガチムチ+重火力」ならば重量耐性強化のお陰でⅠ型よりも速くなる。Ⅳ型と比較しても、ダッシュで劣るが、歩行速度で勝る。 「脚部に魔剣でも載せるつもりか!」と言わんばかりの重量耐性と装甲でマジで歪みねぇ実用と浪漫を兼ねた脚部。 しかし、ここまで遅いとⅠ型同様セットボーナスが無いと辛いレベルなので、キメラ用としては辛い。 またフルHGを組む場合でも、脚部は頭部や胸部ほど被弾率が高くないこと、脚部装甲をA+にしても近接、爆風耐性が少し上がるだけなことを考えると、機動力を投げ捨ててまで装甲1ランクにこだわる必要性は薄い。 よほどこだわりがあるのでなければ、最終的にはIV型やG型への換装をオススメする。 稼働からのアイデンティティーの一つであった『二脚唯一の装甲A+の脚部』を、2013年5月7日支給のヤーデの登場によって遂に明け渡す事になった。 同じ装甲のヤーデ55と比較すると、ダッシュが4段階、歩行が6段階相手が上。チップ容量が0.8、重量耐性が720こちらが上。 更に2017年3月27日支給のアイアンフォートD型がダッシュ2段階、装甲1段階相手が上だが、反面チップ容量1.3、加速1段階、重量耐性が100こちらが上である。 よっぽど無茶な積み方をしない限り、速度はあちらが上だが、『HGIII脚部を使う=装甲特化のフルHGである』なので、本モデルを使う人達はそんなみみっちい事を気にするわけもなく、SBで最終的に装甲S-以上になるこちらを選ぶ為、顧客に影響はない模様。 余談だがIII型胴体同様、黒い追加装甲はカラーリング変更の影響を受けない。 Ver4.5において加速がC+とHG最高値になった。相変わらず最高速度は低いので、過信は禁物だが制御はまだ利くので、ステップより巡航がオススメ。 Ver4.5Bでは更に強化され加速Bと重量級第2位の加速になった。だが相変わらず最高速は(ry 武(Ver4.7)ではとうとうジーシェン、ジーシェン・パイロンと同じ加速A-と訳の分からない事に。 と言うか、I型より加速がいいってどういうことなの……? Xでダッシュ速度の内部数値が変更され、武以前のバージョンより速くなった。それだけでなく、チップが2.8→3.2、重量耐性がワンランク上がりS-になった。 更に被弾判定の変更で今までより脚部装甲の実用性が上がり、IV型脚を使用していた一部のボーダーがこちらに換装する様になった。 脚部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 仕方ないね ← ヘヴィガードⅢ型 → あぁん?あんかけチャーハン? 頭部 胴部 腕部 脚部